約 2,202,227 件
https://w.atwiki.jp/allgames/pages/436.html
攻略サイト集 GBのゲーム制覇しましょ ゲームシステムについて書かれています。
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/172.html
トップページ > 裏技 > ダッシュ保存壁けり ダッシュ保存壁けり 説明 振り向かずに壁けりをすると、ダッシュの勢いを保ったまま壁けりが出来る。 TASプレイでのやり方 難破船前のミサイルがある場所で考えると、成功するためにはミサイルが置いてある足場を超える形でジャンプを行い、その際に足場のギリギリを通り過ぎて壁蹴りを行う体勢になるのが前提となる。壁蹴りの体勢になったのを確認したら丁度いいところでA(ジャンプ)を押す。 ※壁蹴りを行う体勢になっても、うまく壁を蹴ることが出来ない場合があるので、その時はもう少し壁ギリギリを通り過ぎるためにジャンプする位置や高さなどを調整すると上手くいく。その微調整はコマ送り(Frame Advance)でも勿論可能だがそれでも上手くいかない場合は、ゲーム速度を5%~10%付近に落としてコマ送りではなく流して試してみるとFrame Advanceでは調整できない部分を調整できる。 時々ジャンプ中に方向キーを離す必要があることも? そうしないと壁蹴りの体勢になってくれないこともあるかも・・・。 参考smv→こちら(dash keeping) 上記のsmvでも行っているが、ダッシュ保存壁蹴りが成功したあとの距離の調整は、Aを押しながらLRどちらからを押せばAボタンを離しても、スピードを殺さずに距離を調節出来る。
https://w.atwiki.jp/running/pages/749.html
ジャンプアップ フォールダウン 順位 アップ数 チーム 順位変動 順位 ダウン数 チーム 順位変動 1 38 長野 第1回43位→第2回5位 1 34 岡山 第8回7位→第9回41位 2 36 大分 第2回41位→第3回5位 新潟 第12回11位→第13回45位 宮崎 第18回41位→第19回5位 埼玉 第15回3位→第16回37位 4 34 千葉 第10回43位→第11回9位 4 31 鹿児島 第11回7位→第12回38位 5 33 茨城 第16回39位→第17回6位 大分 第1回10位→第2回41位 6 32 秋田 第15回44位→第16回12位 6 30 鹿児島 第20回5位→第21回35位 千葉 第4回45位→第5回13位 新潟 第16回17位→第17回47位 8 30 宮城 第19回32位→第20回2位 秋田 第2回15位→第3回45位 長崎 第11回34位→第12回4位 9 29 大分 第18回9位→第19回38位 10 29 神奈川 第18回38位→第19回9位 秋田 第14回15位→第15回44位 11 28 千葉 第17回33位→第18回5位 11 28 千葉 第3回17位→第4回45位 12 27 埼玉 第16回37位→第17回10位 群馬 第12回8位→第13回36位 13 26 群馬 第18回29位→第19回3位 13 26 佐賀 第17回8位→第18回34位 大阪 第4回43位→第5回17位 高知 第18回20位→第19回46位 鳥取 第3回38位→第4回12位 鳥取 第4回12位→第5回38位 岡山 第7回33位→第8回7位 大阪 第10回7位→第11回33位 17 25 新潟 第13回45位→第14回20位 滋賀 第7回16位→第8回42位 18 23 秋田 第17回31位→第18回8位 岩手 第10回11位→第11回37位 埼玉 第11回32位→第12回9位 19 25 山口 第16回13位→第17回38位 山梨 第11回47位→第12回24位 20 24 島根 第3回20位→第4回44位 三重 第18回30位→第19回7位 大阪 第3回19位→第4回43位 滋賀 第20回35位→第21回12位 石川 第17回16位→第18回40位 大阪 第9回30位→第10回7位 23 23 大分 第8回10位→第9回33位 24 22 岩手 第14回44位→第15回22位 山梨 第12回24位→第13回47位 岩手 第7回43位→第8回21位 千葉 第16回10位→第17回33位 東京 第8回31位→第9回9位 埼玉 第9回8位→第10回31位 石川 第15回43位→第16回21位 27 22 長崎 第10回12位→第11回34位 京都 第13回33位→第14回11位 鳥取 第1回20位→第2回42位 山口 第17回38位→第18回16位 奈良 第11回12位→第12回34位 30 21 群馬 第9回26位→第10回5位 神奈川 第5回21位→第6回43位 東京 第19回24位→第20回3位 東京 第18回2位→第19回24位 神奈川 第11回35位→第12回14位 32 21 大分 第4回7位→第5回28位 佐賀 第1回35位→第2回14位 長崎 第16回6位→第17回27位 鹿児島 第12回38位→第13回17位 和歌山 第4回26位→第5回47位 35 20 千葉 第1回40位→第2回20位 山形 第2回26位→第3回47位 神奈川 第8回36位→第9回16位 36 20 宮崎 第17回21位→第18回41位 京都 第7回23位→第8回3位 佐賀 第5回3位→第6回23位 鳥取 第17回46位→第18回26位 佐賀 第8回2位→第9回22位 鳥取 第6回38位→第7回18位 徳島 第6回18位→第7回38位 高知 第10回30位→第11回10位 大阪 第1回8位→第2回28位 41 19 秋田 第11回38位→第12回19位 京都 第18回17位→第19回37位 三重 第12回31位→第13回12位 岐阜 第11回13位→第12回33位 滋賀 第10回41位→第11回22位 埼玉 第7回6位→第8回26位 滋賀 第6回35位→第7回16位 44 19 大分 第15回7位→第16回26位 大阪 第6回27位→第7回8位 高知 第11回10位→第12回29位 山口 第4回23位→第5回4位 香川 第20回21位→第21回40位 佐賀 第4回22位→第5回3位 岐阜 第8回13位→第9回32位 大分 第16回26位→第17回7位 富山 第17回25位→第18回44位 49 18 北海道 第8回41位→第9回23位 福島 第16回15位→第17回34位 秋田 第3回45位→第4回27位 秋田 第16回12位→第17回31位 山形 第12回43位→第13回25位 51 18 宮崎 第14回3位→第15回21位 茨城 第4回42位→第5回24位 熊本 第17回3位→第18回21位 埼玉 第8回26位→第9回8位 福岡 第9回3位→第10回21位 島根 第7回35位→第8回17位 愛媛 第4回24位→第5回42位 岡山 第16回30位→第17回12位 香川 第8回28位→第9回46位 岡山 第5回35位→第6回17位 岡山 第12回25位→第13回43位 愛媛 第8回43位→第9回25位 三重 第10回8位→第11回26位 大分 第9回33位→第10回15位 静岡 第6回21位→第7回39位 宮崎 第8回29位→第9回11位 長野 第19回1位→第20回19位 60 17 福島 第18回23位→第19回6位 栃木 第4回18位→第5回36位 山梨 第17回44位→第18回27位 茨城 第5回24位→第6回42位 富山 第11回40位→第12回23位 茨城 第17回6位→第18回24位 和歌山 第14回46位→第15回29位 福島 第10回10位→第11回28位 香川 第9回46位→第10回29位 秋田 第4回27位→第5回45位 高知 第8回32位→第9回15位 宮城 第16回8位→第17回26位 長崎 第17回27位→第18回10位 66 17 岡山 第1回16位→第2回33位 67 16 北海道 第12回46位→第13回30位 滋賀 第11回22位→第12回39位 東京 第16回18位→第17回2位 岐阜 第14回13位→第15回30位 新潟 第10回36位→第11回20位 三重 第17回13位→第18回30位 京都 第1回17位→第2回1位 富山 第7回10位→第8回27位 島根 第16回44位→第17回28位 山梨 第15回23位→第16回40位 福岡 第10回21位→第11回5位 千葉 第20回11位→第21回28位 73 15 北海道 第19回33位→第20回18位 山形 第13回25位→第14回42位 北海道 第5回43位→第6回28位 青森 第17回30位→第18回47位 茨城 第19回31位→第20回16位 75 16 宮崎 第6回6位→第7回22位 栃木 第9回24位→第10回9位 佐賀 第3回6位→第4回22位 群馬 第2回40位→第3回25位 岡山 第6回17位→第7回33位 山口 第15回28位→第16回13位 兵庫 第1回6位→第2回22位 香川 第3回36位→第4回21位 千葉 第7回14位→第8回30位 高知 第17回35位→第18回20位 群馬 第10回5位→第11回21位 宮崎 第13回18位→第14回3位 岩手 第16回29位→第17回45位 82 14 宮城 第2回47位→第3回33位 82 15 熊本 第13回4位→第14回19位 福島 第20回20位→第21回6位 佐賀 第13回8位→第14回23位 福島 第3回16位→第4回2位 高知 第9回15位→第10回30位 栃木 第5回36位→第6回22位 徳島 第18回28位→第19回43位 群馬 第14回33位→第15回19位 香川 第14回25位→第15回40位 神奈川 第20回24位→第21回10位 島根 第17回28位→第18回43位 新潟 第18回35位→第19回21位 和歌山 第13回31位→第14回46位 長野 第20回19位→第21回5位 奈良 第8回22位→第9回37位 富山 第4回37位→第5回23位 京都 第16回4位→第17回19位 静岡 第7回39位→第8回25位 石川 第11回29位→第12回44位 大阪 第12回41位→第13回27位 神奈川 第19回9位→第20回24位 奈良 第10回26位→第11回12位 北海道 第11回31位→第12回46位 和歌山 第3回40位→第4回26位 北海道 第20回18位→第21回33位 鳥取 第11回44位→第12回30位 95 14 宮崎 第9回11位→第10回25位 広島 第8回20位→第9回6位 大阪 第8回16位→第9回30位 山口 第9回20位→第10回6位 京都 第2回1位→第3回15位 長崎 第3回31位→第4回17位 京都 第10回13位→第11回27位 鹿児島 第19回19位→第20回5位 岐阜 第18回14位→第19回28位 100 13 北海道 第18回46位→第19回33位 富山 第3回23位→第4回37位 青森 第14回45位→第15回32位 茨城 第3回28位→第4回42位 秋田 第1回28位→第2回15位 福島 第19回6位→第20回20位 栃木 第2回35位→第3回22位 秋田 第18回8位→第19回22位 群馬 第11回21位→第12回8位 岩手 第6回29位→第7回43位 山梨 第14回36位→第15回23位 北海道 第17回32位→第18回46位 岐阜 第12回33位→第13回20位 106 13 宮崎 第20回14位→第21回27位 兵庫 第3回14位→第4回1位 徳島 第9回31位→第10回44位 岡山 第18回25位→第19回12位 岡山 第17回12位→第18回25位 香川 第19回34位→第20回21位 島根 第15回31位→第16回44位 香川 第13回38位→第14回25位 京都 第12回20位→第13回33位 佐賀 第11回16位→第12回3位 滋賀 第1回4位→第2回17位 112 12 岩手 第17回45位→第18回33位 岐阜 第3回7位→第4回20位 岩手 第4回39位→第5回27位 三重 第6回13位→第7回26位 山形 第15回47位→第16回35位 長野 第16回2位→第17回15位 福島 第12回21位→第13回9位 山梨 第19回26位→第20回39位 福島 第6回19位→第7回7位 東京 第20回3位→第21回16位 栃木 第15回13位→第16回1位 茨城 第15回26位→第16回39位 新潟 第17回47位→第18回35位 福島 第2回3位→第3回16位 新潟 第1回37位→第2回25位 福島 第4回2位→第5回15位 岡山 第2回33位→第3回21位 福島 第15回2位→第16回15位 広島 第13回24位→第14回12位 宮城 第20回2位→第21回15位 徳島 第13回44位→第14回32位 122 12 宮崎 第15回21位→第16回33位 佐賀 第6回23位→第7回11位 長崎 第12回4位→第13回16位 熊本 第11回17位→第12回5位 高知 第14回29位→第15回41位 宮崎 第16回33位→第17回21位 愛媛 第9回25位→第10回37位 126 11 宮城 第4回40位→第5回29位 愛媛 第11回30位→第12回42位 山形 第6回36位→第7回25位 徳島 第4回10位→第5回22位 山形 第3回47位→第4回36位 香川 第10回29位→第11回41位 福島 第17回34位→第18回23位 山口 第3回11位→第4回23位 茨城 第1回29位→第2回18位 鳥取 第9回28位→第10回40位 千葉 第12回18位→第13回7位 京都 第6回11位→第7回23位 山梨 第13回47位→第14回36位 滋賀 第2回17位→第3回29位 岐阜 第10回24位→第11回13位 滋賀 第3回29位→第4回41位 滋賀 第4回41位→第5回30位 静岡 第11回15位→第12回27位 京都 第15回15位→第16回4位 長野 第6回7位→第7回19位 奈良 第9回37位→第10回26位 神奈川 第10回23位→第11回35位 島根 第2回31位→第3回20位 栃木 第11回4位→第12回16位 岡山 第10回34位→第11回23位 岩手 第13回32位→第14回44位 広島 第20回13位→第21回2位 北海道 第7回29位→第8回41位 広島 第10回17位→第11回6位 140 11 高知 第12回29位→第13回40位 香川 第18回45位→第19回34位 広島 第9回6位→第10回17位 高知 第13回40位→第14回29位 広島 第12回13位→第13回24位 福岡 第18回19位→第19回8位 岡山 第19回12位→第20回23位 福岡 第13回15位→第14回4位 島根 第5回34位→第6回45位 長崎 第6回14位→第7回3位 三重 第20回15位→第21回26位 大分 第6回31位→第7回20位 富山 第14回24位→第15回35位 鹿児島 第14回22位→第15回11位 新潟 第4回29位→第5回40位 沖縄 第11回46位→第12回35位 山梨 第6回30位→第7回41位 149 10 北海道 第16回42位→第17回32位 東京 第6回25位→第7回36位 青森 第15回32位→第16回22位 千葉 第18回5位→第19回16位 宮城 第15回18位→第16回8位 岩手 第20回34位→第21回45位 栃木 第19回20位→第20回10位 北海道 第4回32位→第5回43位 栃木 第6回22位→第7回12位 153 10 熊本 第7回2位→第8回12位 長野 第7回19位→第8回9位 熊本 第9回4位→第10回14位 石川 第12回44位→第13回34位 長崎 第13回16位→第14回26位 静岡 第14回27位→第15回17位 長崎 第20回8位→第21回18位 三重 第14回18位→第15回8位 福岡 第3回1位→第4回11位 岐阜 第6回15位→第7回5位 広島 第5回2位→第6回12位 島根 第6回45位→第7回35位 岡山 第3回21位→第4回31位 島根 第4回44位→第5回34位 鳥取 第16回36位→第17回46位 徳島 第16回34位→第17回24位 大阪 第5回17位→第6回27位 高知 第16回45位→第17回35位 京都 第4回6位→第5回16位 長崎 第15回16位→第16回6位 新潟 第2回25位→第3回35位 長崎 第14回26位→第15回16位 神奈川 第16回19位→第17回29位 熊本 第14回19位→第15回9位 東京 第9回9位→第10回19位 大分 第7回20位→第8回10位 千葉 第8回30位→第9回40位 茨城 第2回18位→第3回28位 福島 第8回4位→第9回14位 山形 第7回25位→第8回35位 宮城 第18回22位→第19回32位 北海道 第13回30位→第14回40位
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/786.html
ジャンプスナイプ(JS:Jump Snipe)、ジャンピングスナイプ 旧スナイパーでジャンプ中に敵をロックオンして狙撃するテクニック。「ジャンプ→(空中で)ロックON→即メイン射撃→ロックOFF→着地」という一連の動作を行う。 利点は、敵にロックされていても隙が最小限で済むので生存率が上がる。 欠点としては、ロックすると自動的に降下するため、降下中の一瞬で敵機の状況を判断しなければならない。なお、この技と派生技が使えるのは旧スナイパーのみである。 旧スナのチャージ式スナイパーライフルはフルチャージしていないと威力が今ひとつなため、せっかくだからフルチャージの一撃を叩き込みたい。着地時に障害物に隠れながら撃つ事で、防御力もグッと上がる。 また、これができるスナイパーとできないスナイパーの撃ち合いは、一方的な攻撃になる程の差が出る(旧スナイパーが新スナイパーの天敵たる所以)。 新スナイパーはロックオンしない性質上、命中させるのは非常に困難である。できなくはないが、ジャンプから照準を合わせ撃ち始め、着地後も照射を合わせ続けるのは極めて難しい(一応着地直前ならば難易度は下がる)。基本的には素直に狙える場所を探そう。 ただし機体限定となるが、ジム・スナイパーII機動2に限ってはその限りではない。一瞬かするだけで大ダメージを与えられるためだが、ジャンプ中に真正面に敵機を合わせ、スコープモード&自機の降下に合わせてカーソルを調整しながら照射して敵MSに当てるという、やはり高度なレベルの操作テクニックである。しかしマスターすれば天敵であるカルカンや旧スナを返り討ちにもできると効果も大きい。 練習 最初は拠点に撃ってみよう。あっけなく当たるはずだ。 射撃の直前にはレバーを離す(あるいはニュートラル)のを意識しよう。レバーを移動した状態でスナイプモードに移行しても照準が移動していて、狙った場所には当たらない。 ポンピングジャンプをしながらターゲットを真正面に合わせることを意識する。多少ズレてもいいが、ズレた分の数倍後から合わせる動作が必要になる。 ダッシュ・ジャンプする敵機が硬直するまでポンピングジャンプで空中待機したり、レーダーから動きを予測して硬直する前に飛び上がるようにすると、更に実戦的。 更に降下中に誤差を修正できると、かなり恐ろしい技となる。 応用 JSで撤退しながら狙撃するリトリートジャンピングスナイプ(RJS)。相手の硬直に合わす。 空中の一定の高さで停滞しつづけ相手を仕留める空中スナイプポイント。場所を探し活かそう。脅威度とポイントが段違いになる。 スナイパーなら是非使いこなしたいテクニックだ。
https://w.atwiki.jp/killzoneshadowfall/pages/28.html
左スティック移動 方向キー上:目標への方向表示 上(長押し):目標メニュー表示 下:射撃モードの切り替え※1 左:アドレナリン 右(長押し):タクティカルエコー 右スティック視点切り替え ○ボタンかがむ/使う ×ボタンジャンプ/登る △ボタン武器の切り替え □ボタンリロード L1ボタンOWLコマンド※2 L2ボタンズーム※3 L3ボタン走る R1ボタングレネードを投げる R2ボタン射撃 R3ボタン近接攻撃 OPTIONSボタンポーズメニュー表示 タッチパッド 上にフリック:OWLアタックモード タッチパッド 下にフリック:OWLシールドモード タッチパッド 左にフリック:OWLスタンモード タッチパッド 右にフリック:OWLジップラインモード
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/135.html
1998年12月17日発売10ブロック ポケステでイルカを調教しましょう。 成績によってIQ・JP・CI(知能・跳躍力・器用さ)が高くなります。 水族館の運用資金を稼ぐこともできます。 【収録内容】 ダンス:記憶ゲーム。手本通りの順番に方向キーを入力する。 Jump:スロットを止めてフープの高さまでジャンプする。 フープ:フープの方向を素早く押して時間内にゴールする。 レース:友達のポケステと通信対戦。 サーチ:船・遺跡・深海の宝を探索する。 エサ:餌やり。 【全ポケステ用ソフト利用条件】 水族館でイルカを飼う。 【通信販売】 テーマ アクアリウム テーマアクアリウム PS one Books
https://w.atwiki.jp/totokei/pages/28.html
ゲーム概要(基本)基本操作 システムダウンゲージ(上にある円形の赤色のゲージ) 防御ゲージ(上にある円形の青色のゲージ) 超必殺技ゲージ(下にある青色のゲージ) 勲章システム 回復アイテム 戦闘アイテム バンパー ビームシールド 爆弾 固定砲台 地雷 扇風機 ファンネル ブラックホール ファンネルミサイル 乗り物 キャラクター選びに迷ったら 使う頻度の多い基本動作通常攻撃 [A] ガード [矢印キー↓] ダッシュ [移動したい方向の矢印キー2回連続押し] 打ち上げ攻撃 [A長押し] 溜め攻撃 [攻撃したい方向の矢印キー+A] 低空攻撃 [下記参照] 基本事項当たり判定 攻撃判定 壁際は別ゲー 自機と敵の向き 戦術・テクニック【ダッシュ】 【バリアブレイク】 【低空攻撃】 【ジャストガード】 【打ち上げ・溜め仕込みジャンプ】 【低空仕込み通常攻撃】 【SA持ち(大型系)対策 単発ダウン技】 【超殺キャンセル】 ゲーム概要(基本) (ガンダムファイターズゲーム解説より一部引用) 基本操作 移動・・・方向キー右、左 ジャンプ・・・方向キー上 防御・・・方向キー下 通常攻撃・・・Aキー ため攻撃・・・進行方向の方向キー+Aキー 打ち上げ攻撃・・・Aキー長押し(超殺ゲージ5%消費) 必殺技1・・・Sキー 必殺技2・・・Dキー 超必殺技・・・Fキー システム ダウンゲージ(上にある円形の赤色のゲージ) ダメージを受けるたびに下降し、ゼロになるとダウン状態となり数秒間、無敵状態となる。 強力で拘束力の高い技ほどダウンゲージを減らしやすい傾向にある。 無敵状態の敵にボコボコにされないよう注意。 防御ゲージ(上にある円形の青色のゲージ) 防御中に攻撃を受けるたびに下降し、ゼロになるとゲージ回復まで 防御不可能になる。このゲージを消費する技を持つキャラもいる。 超必殺技ゲージ(下にある青色のゲージ) 相手にダメージを与えたり、ダメージを受けると上昇し、 満タンになると超必殺技が発動可能になる。 一部キャラは超殺以外にもゲージを消費する技がある。 勲章システム アーケードモードをクリアすると、その際使用していたキャラに☆マークが付きます。 (すでに☆が付いているキャラは変化なし)☆がついたキャラクターはサバイバル・ミッション・スマッシュ において攻撃力が10%アップした状態で使用できる。(敵の場合攻撃力は変わらない) 回復アイテム サバイバルモード、ストーリーモードの一部ステージでは敵を倒すとその度にアイテムが放出されます。 回復アイテムを取ると取ったアイテムに応じてHPが回復します。 (ドリンク<ケーキ<お肉) 戦闘アイテム サバイバル・スマッシュモードでは画面上から戦闘アイテムが落ちてきます。 戦闘アイテムを取ると、そのアイテムはストックされ、通常攻撃ボタン(A)を押すことで使用できます。 アイテムをストックされた状態で他のアイテムを取ると上書きされます。 ▼戦闘アイテム一覧 バンパー 自分を含むすべてのキャラがこれに触れるとはじかれる。 ビームシールド 敵が撃った貫通性のない飛び道具を防ぐシールドを設置。見た目からしてF91のものか? 爆弾 前方に爆弾をぶつける。 固定砲台 前方に自動攻撃する砲台を設置。 地雷 自分を含むすべてのキャラが触れると爆発する地雷を設置。 扇風機 敵を風で前方に吹き飛ばす。 ファンネル 使用者に付き添って攻撃補助。ヤクト・ドーガのタイプのファンネル。 ブラックホール 敵を発動地点に引き寄せる。 ファンネルミサイル 敵に向かって飛んでゆく誘導ミサイル。Ξガンダム・ペーネロペーの武装。 乗り物 戦闘中マップ上に乗り物が落ちていることがあります。恐らくトレーニングのみ。 これらは自分、敵ともに利用可能。 乗り物の前でジャンプして搭乗、Fキーを押すと降りれる。 (攻撃や変身中などの最中は乗り込み不可) 乗り物に搭乗している間はその機体特有の攻撃が可能となり、敵からのダメージは 搭乗機体が肩代わりしてくれる。 搭乗中ため攻撃や同等の技を受けると強制的に降ろされる。 乗り物はGNアームズとミーティアがある。 キャラクター選びに迷ったら まず、このゲームでは、まず近距離では発生の速さがモノをいう。 発生の速い技のないキャラは手数で補いつつ距離を縮められないように、また近づかれたら吹き飛ばしつつ立ち回らなければならない。 また、ステージの狭さもあり(仕方ないのだが)中~遠距離距離を得意とするキャラは不利な傾向にある。 発生が速くなくとも伸びと火力があれば(プルの地Sなど)発生の速い技を持つ相手でも十二分に戦える。(突進速度が速ければ尚良し) しかしながら、近距離の得意なキャラは発生の速い技をひたすら当てて火力を補う(いわゆるゴリ押し)タイプが多いのに対し 中~遠距離が得意なキャラはいくつかの技は単発でも目を見張るような火力があるため、手数で補えば化けるキャラもいる。 上記のことから、まず初心者やどうしても勝ちたいという場合には近距離が得意なキャラを 中級者以上や特訓がしたいという人には中~遠距離が得意なキャラがオススメである。 もちろん、自分の好きなキャラを使い込むことは良いことなので自分が使いたい!と思うキャラクターを使うことが一番大事。 使う頻度の多い基本動作 通常攻撃 [A] 基本的には癖のない攻撃。 単発や連撃可能やキャラによって違うが、基本的には火力がない代わりに隙が少ないためコンボの始動や途中に絡めるなど色々な使い道がある。 キャラによっては、壁際で連打して敵をハメることもできるため決して侮ってはいけない。ミリ削りにも使える。 派手な必殺技のおかげで忘れられやすいが使える場面は多々ある。 積極的に使う必要はないがキャラによっては重要な技になってたりもするので忘れないであげよう。 ガード [矢印キー↓] 基本中の基本。これが無ければ始まらない。 ガードゲージは攻撃を受けなくてもガードを展開してるだけでも少しづつ減っていくためなるべく必要最小限の使用に留めよう。 特に1vs2はガードゲージをいかに効率よく使うかで勝敗すら決まると言っても過言ではない。 またCPUと至近距離でガードするとほぼ確実に打ち上げ攻撃or溜め攻撃でガード貫通を狙ってくるので距離にも注意。 溜め攻撃はバリアブレイクに繋がることも多いのでしっかり距離を空けてガードしよう。 ダッシュ [移動したい方向の矢印キー2回連続押し] こちらも基本中の基本。 相手との距離を変えるには必要不可欠。 移動技のあるキャラはそれを使ってもいいのだがダッシュのほうが隙は少な目に移動できたりもする。 (速度は劣ることがあるが距離はダッシュを連続で出せば問題ない) 打ち上げ攻撃 [A長押し] 超殺ゲージを5%消費して繰り出すガード貫通攻撃。溜めモーションが入るので使いどころには注意が必要。 これと言った特徴はないが打ち上げた敵が空中にいる間に他の技を当てるとバリアブレイクが発生する。 バリアブレイクを起こせれば相手のガードゲージが0になるため攻撃のチャンスとなる。 無理に狙う必要はないものの相手を吹き飛ばせるので頭の片隅に入れておこう。 溜め攻撃 [攻撃したい方向の矢印キー+A] 相手を大きく吹き飛ばすガード貫通攻撃。超殺ゲージの消費はないが溜めモーションがある。 中~遠距離で戦うキャラにはかなり重要な技。また1vs2での敵の分断にも使える。 溜めモーションがあるので使いどころは限定されるが相手との距離を変えるのに一役買ってくれる。 使い方次第では一気に攻勢逆転もできる。 またジャンプと同時に入力することによって、ジャンプ中に溜めることができる。 過信は禁物だが、溜めモーションをある程度ごまかせるので、地上で溜めるのが危険だと思うときは試してみよう。 ただし、空中通常攻撃と地上通常攻撃のモーションが異なるキャラはこれが不可能なので注意。 低空攻撃 [下記参照] 空中技が地上でも出せるテクニック。かなり多くのキャラで有用なテクニックなので覚えておいて損はない。 優秀な空中技を地上で出すことで今までとは一味違った戦い方もできるだろう。 ただし一瞬滞空状態になってから技を出す為、空中で直に出すよりも若干発生が遅くなるので少し注意しておこう。 基本事項 当たり判定 当たり判定とは攻撃が対象物に命中したとみなされる範囲の大きさのこと。 ガタイのいいキャラの場合当たり判定が大きく敵の攻撃を受けやすいが、逆にハロやプルなどは当たり判定が小さく敵の攻撃が当たりにくい。 とは言え、このゲームのなかで顕著な差がでるのはハロと5thルナや超殺で巨大になるキャラクターくらいである。 攻撃判定 攻撃判定とは攻撃とみなされる範囲のこと。この範囲の中に入るとダメージを喰らう。 突進系の技は自機本体に攻撃判定があることが多い。またビームサーベルや格闘武器の場合武器に攻撃判定がある。 つまり、突進系の攻撃と格闘武器を使った攻撃がかち合うと突進が当たるより前に格闘武器がヒットするため格闘武器の方が一方的に勝つことが多い。 突進速度が速い攻撃の場合タイミングを合わせるのは難しいが、物によってはパンチでも突進を潰せる。敵の突進系攻撃の迎撃方法として覚えておくといい。 壁際は別ゲー 格ゲーの基本だが壁際の壁側はそれ以上退くことが出来ないので不利なので壁を意識した立ち回りが重要となる。 壁際に追い詰められた場合は速やかに移動技等で脱出するのが良いだろう。 ただしこのゲームの場合敵キャラに限って壁際に追い詰められると自動で大ジャンプして抜け出せてしまう。 壁際に追い詰めるのももちろん重要だが前述の仕様のことを必ず憶えておくべきだろう。 自機と敵の向き 本ゲームは1vs1の場合は自動で(多少のラグはあるが)対面に1vs2の場合方向キーで入力した方向に自機が向くようになっている。 多段hit技など喰らうとよく分かるが攻撃を受けた際は必ず後方へ少しづつ下がる。(この時の後方と言うのは攻撃を喰らった時に向いていた方向の逆方向のこと) キャラクターの技は基本的に上記の通り攻撃を当てたら敵が後方へ下がること前提の調整が為されている。 つまり何が言いたいのかと言うと、一部の技は技を命中させた際に自機と敵が同じ向きを向いているとこぼしてしまうのである。 多段hitの突進系(プルSなど)はその影響が表れやすい。自機が前進するのに対し、敵はそれと逆方向に動いてしまうので当然背中を取られることになる。 硬直の大きい技などで発生してしまうとチャンスが一転、反撃確定のピンチとなってしまうので気を付けよう。 戦術・テクニック 【ダッシュ】 進みたい方向の方向キーを2連打するとすばやく移動できる。 忘れられがちだが、距離を離す・距離を縮めるときなど非常に重宝するので覚えておこう。 【バリアブレイク】 敵に 打ち上げ攻撃→ため攻撃(ため攻撃以外でもOK) をして、 バリアブレイクと表示されたら成功。必ず敵は吹き飛ばされる。 敵のバリアゲージが0になりしばらくガード不可能となる。 打ち上げ→A 打ち上げ→溜め がバリアブレイク基本コンボ。 【低空攻撃】 シャアのバズーカ砲など空中技しか飛び道具がなかったり、 とても強力な空中技を地上でも出したいときになどに使える。 ダッシュから即ジャンプをすると地上で少し空中にいるような姿勢になったあとジャンプする。(低空ジャンプ) これを利用して地上で空中にいるような姿勢、つまり空中判定のときに技を入力すると、地上の高さで空中技がでる。 空中技はそこそこだが、それ以外に使いやすい技がないジュドーなどはこれを使いこなす必要がある。 他にもこれを使いこなすことでだいぶ楽になるキャラもいる。(シャアなど) 無理に使わずともクリアできるが練習しておいて損はないだろう。 【ジャストガード】 敵の攻撃が自分に当たる直前にタイミングよくガードすると敵が一瞬硬直する。 狙うのは難しいが、成功すればチャンス。 格闘系のものだけでなくゲロビでも発動する。 バリアブレイクなどでガードゲージが厳しく、一瞬しか出せないときには重要なテク。 【打ち上げ・溜め仕込みジャンプ】 地上で普通に出すと隙の大きく反撃されやすい打ち上げ・溜め攻撃だが、実は空中でも溜めることが可能。 ジャンプ→A長押しorA+進行方向のキー→着地と同時に発動 といった流れ。 地上で出すよりもリスクが低いので憶えておく価値アリ。 【低空仕込み通常攻撃】 通常攻撃が空中と地上でモーションが変わらないキャラ(一部例外あり)のみが使用可能な小技。 低空ジャンプで通常攻撃を出すと攻撃した直後に上昇ベクトルが乗ったままなのか飛びあがる。 その後は真下へ落下するタイプの空中技に繋ぐも良し、ジャンプした相手に通常攻撃2段目をぶち込むのも良し。 低空ジャンプ特有の発生の遅さはあれどコンボの幅は大きく広がる上に回避にも転用できる。 並み程度の発生の通常攻撃をもつキャラであればタイミングよくボタンを入力すれば 低空仕込み通常攻撃→飛び上がって空中で通常攻撃→着地際にもう一回通常攻撃(このときは空中判定) という通常では不可能な連撃が可能。 通常攻撃→ジャンプ→通常攻撃→着地際に通常攻撃 よりも若干素早く連撃できる。通常はこのコンボはhitしないが大型の敵に対してはhitする。 ダウンゲージを削りやすい通常攻撃であればこの連撃でダウンゲージを削り切るという手もあるだろう。 【SA持ち(大型系)対策 単発ダウン技】 デステライなどのSA(スーパーアーマー)持ちの敵はダウンゲージを削り切らない限り通常の攻撃では怯ませることすらできない。 しかし単発ダウン技(一撃で敵を倒れさせる技)を当てると一瞬倒れて攻撃モーションが中断される。何回に一回かは当たっても倒れないこともあるが…。 SA持ちの敵は通常の攻撃を当てても怯まないため通常はコンボを決めることは不可能であるが単発ダウン技であればなんとコンボが可能でなのである。 単発ダウン技は主に「空中通常攻撃(地上と空中でモーションが変わる通常攻撃)」「通常攻撃などの最終段」にあることが多い。 特に前者の場合は非常に有効で、敵の大きさも幸いして低空攻撃せずとも生出しでハメれてしまう。 後者の場合は1段目などを当てなければならないので厳しい部分もあるだろう。 実用的な単発ダウン持ちの代表としてはエルの空中通常攻撃が挙げられる。 大型MAやSA持ちの相手に行き詰った時には単発ダウン持ちのキャラを使用するのも手だろう。 ただし、一部ミッションの敵などSA持ちでも単発ダウンを無効化する例外はいる。 【超殺キャンセル】 超殺の発動時にはカットインが入り、一瞬時間が止まるような演出が行われる。 しかしカットインが発生する直前に出した攻撃モーションのうち一部はそのまま止まらずに発生する。 超殺キャンセルとはカットイン中は無敵なのを利用し、 敵の攻撃が出た瞬間に超殺発動→カットインの間に敵が攻撃モーション発動。もちろん自機は無敵なのでスカる。 これによって回避あるいは安全に超殺をヒットさせることを指す。 使用例としては距離を離さないと回避不能な攻撃(サイコガンダムのキック等)を強引に突破してこちらの近接系超殺を捻じ込むなど。 カットイン中でも発動する攻撃モーションの基準は不明だが大抵は格闘モーションである。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4621.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 BuG Too ! もっともっとジャンプして、ふんづけちゃって、ぺっちゃんこ タイトル BuG Too ! もっともっとジャンプして、ふんづけちゃって、ぺっちゃんこ バグ・トゥー ! 機種 セガサターン 型番 GS-9128 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1997-1-31 価格 5800円(税別) バグ 関連 SS BuG ! ジャンプして、ふんづけちゃって、ぺっちゃんこ BuG Too ! もっともっとジャンプして、ふんづけちゃって、ぺっちゃんこ 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/2nd-dimension/pages/13.html
”美しい”身体をした黒妖精 集敵、拘束に長けている 火力は今ひとつと思われがちだがローグを愛する心があればそんなの気にならない← 連携点数を貯めそれを用いて戦うスタイリッシュ職 ダンジョンを縦横無尽に駆け回り敵を殲滅する。 通常Dでは主にヒットエンド、ハリケーン、社員一同お待ちしておりますスパーク等を用いて戦う ソニックアサルト、えっくれるを習得すれば世界が変わる 防御が薄い?何、当たらなければどうということはない ローグINしたらヌゴルになる・・・らしい 「速く、もっと速く!私の両手で光る刃が見えるかしら? さぁ、避けられるものなら避けてみな! 」 シーフ二次職,ローグのついての個人的解説。 スピードに特化した手数重視の職で,攻撃動作は速く,空中技も豊富。 技連携に優れ,それを重視した「ヒットエンド」と呼ばれるコンビネーション技を持つ。 二段ジャンプ,サイドステップ、ブレーキングラッシュといった従来の限界を超える機動力を持つ。 動作完了までが速い,瞬間的なスキルが多く,空中制動やヒットエンドの追加入力など、 素早く正確な操作を要求する。(アラドwikiより牽引) ◎立ち回り◎ 基本は通常Cからのスキルを使い,連携点数を貯めそれを消費して追加攻撃を叩き込む(ヒットエンド)。 攻撃速度が速くまたキャンセルスキルが多いためうまくつなげると気分爽快なコンボができる。 地上戦,空中戦とどちらでも戦えるためどんな敵でもそれなりに戦うことができる。 集敵,拘束に長けており特に集団に対しての集敵,単体相手の拘束は全職でもトップクラスではないかと思う。 PTでは火力を他職に任せ,集敵拘束に徹することが多い。まぁ過剰武器があれば話は別だが…(チラッ ◎武器◎ †短剣† 攻撃力は低いが攻撃速度は早い。物理クールタイムが短い。 マスタリーを取ることによって的中率回避率が上昇するので集団を相手にしても安定して突っ込める。 攻撃速度が速くStuckしづらいため空中コンボがしやすい。 手数が多くなる事で耐久度が減りやすい。そのため異界や高ランクDを全すると途中で武器が壊れることもよくある。 †双剣† 攻撃速度が遅いが攻撃力は高い。物理クールタイムが長い。 マスタリーにより攻撃速度が早くなる。 正直違いは感じないが敵への硬直度増加,自身の硬直(ヒットストップ)は減少するのでお得。 ローグINがくれば化ける← ◎スキル◎ 主にローグで使うスキルを解説していく。スキル名の隣に推奨レベル記載。 †ライジングカット†【5~M】※キャンセルスキル有 下から斬り上げて敵を浮かす。発動瞬間HA判定。 ヒットエンド時はさらに斬り上げて多段攻撃を与え,力と移動速度上昇バフがつく。 ローグの基本スキル。スキルキーを押す長さによってジャンプの高さが変わる。 レベルを上げると浮かせる高さが上昇し,空中でも発動できる非常に使い勝手がいいスキル。 キャンセルして当てた時連携点数【1】 †スライサー†【1】 ダッシュ攻撃からキャンセルして繰り出すスキル。 敵は後方に飛びダウンする。Y軸上下判定が少しあるため牽制,まとめに使える。 通常攻撃をキャンセルしているため連携点数がつく。 キャンセルして当てた時連携点数【1】 †シャイニングカット†【M】※キャンセルスキル有 前方に高速で前進しながら斬り,敵に無属性物理ダメージを与える。 上下方向キーで縦方向へ移動でき,前進中にジャンプキーを押すと移動が止まる。 とにかく速い。全キャラのスキル中最速と言える速度で敵を斬る。 キャラクターの判定もなくなってるため障害物も越えることができる。さすがローグ,速い。 ヒットした敵はその場で硬直する(硬直しない敵はノックバックする)。 キャンセルシャイニングカットをとる事で通常攻撃からキャンセルできる。 キャンセルして当てた時連携点数【1】 †ダイビングアロー†【5c】※キャンセルスキル有 空中でのみ発動するスキル 空中から矢のように飛び込み連続蹴りを叩き込む。 蹴っている途中でスキルキーを押すとかかと落としを行い,周囲の敵を浮かせる衝撃波を発する。 発動中HA。投げ技ではなく打撃技。 一応バックステップから発動することはできるが,正直オススメはできない。 攻撃キーを連打すると蹴りの回数が増える。 基本どの状態の敵(ダウン,投げられない,精霊等)にもあたるが敵によっては反撃くらうこともあるので注意 キャンセルした時の連携点数が美味しいのでコンボにうまく組み込みたい。 キャンセルして当てた時連携点数【2】 †ヒットエンド†【M】 以下のスキルに強力な追加攻撃を行う。 ライジングカット,バンディットカット,ハリケーン,アクセルストライク 発動には画面右下の連携点が必要。最大で5点まで貯まり、 貯めた点数が多いほど威力・効果が飛躍的に上昇する。 これがなければローグとは言えない(いやホントに) ヒットエンドを行うと連携点数はすべて消費する(1→0,3→0,5→0)。 5点消費時のダメージは非常に優秀なため、できれば5点貯めてから使っていきたい。 ※ヒットエンド時のそれぞれのモーション ライジングカット* ダガーを回転させながらライジングカットを行う。ダガー部分が追加で5Hitする。高い。 バンディットカット* 踏み込みながら蹴り→切りつけ→短剣回しのコンビネーションを行う。1,2,3! ハリケーン* 回転しながら真上に大きく跳ね上がり、敵も一緒に打ち上げる。スタイリッシュ!← アクセルストライク* 追加で空中蹴りを一発加える。この一発がえげつない。 †バンディットカット†【5~M】※キャンセルスキル有 前進しながら敵を斬って気絶させる。 ヒットエンドを行うと追加攻撃を行い,攻撃速度増加のバフを得る。 ヒットストップがほぼないため、多数相手でも気兼ねなく使うことができる。 ヒットリカバリーを無視して大幅に後退させることができる。 キャンセルして当てた時連携点数【1】 †エアリアルジャンプ†【0~M】 ジャンプ中にもう一回ジャンプできる。フライハーイ!! †ダブルピアス†【0~1】※キャンセルスキル有 敵一体に両手突きで刀を刺し掴み、 さらに突き刺した刀を2回蹴って追加ダメージを与える。 掴めない敵に対しては…うん。 さらにバグもあるため使い勝手はあまりよくない。 キャンセルで連携点数が貯まるので貯めスキルとして使うのがいいかも。 キャンセルして当てた時連携点数【1】 †ブレーキングラッシュ†【M】※キャンセルスキル有 高速で一定距離だけ前方に向けてダッシュする。 ダッシュ中はモーションの最後を除いて無敵。ダッシュ中に方向キーで移動方向を決めることができる。 キャンセルを取得すると,地上にいれば基本どのスキル中でもキャンセルすることができるため,コンボに幅が広がる。 例:通常3→チェーンソー2止めでブレーキング→通常3→・・・ キャンセルした場合連携点数を1消費する。 †チェーンソー†【3~M】※キャンセルスキル有 刀を回しながら連携して3回高速で斬りつける。 各打撃毎に多段ヒットし、最後の打撃は敵を高く浮かせる。 方向キーで前進移動距離を調整できる。進んでいく方向と逆の方向キーを押すとその場で刀を振り回す。 三打目はダウンしている敵にも当たり,少し浮く。 レベルに応じて浮かせる高さが上昇するため,上げすぎるとPT時に迷惑かもしれない。 その場合は2止めがいいかもしれない。 キャンセルして当てた時連携点数【1】 †シャインスパーク†【M】 シャイニングカットに追加攻撃を行え、ジャンプ中も使用できるようになる(ここ重要) 地上使用時、追加攻撃はライジングカットに似た軌道で斜め上にはねる。 使用後は空中なのでさらにスキルを使うと隙がない。 空中で使うと斜め下に急降下する。その後も追加攻撃することができるがタイミングがすこしシビア。 ここは慣れが必要である。 †サイドステップ†【0~M】※キャンセルスキル有 縦方向に軽くジャンプして移動する。上下方向キーで方向を設定できる。 横判定の攻撃をかわすのに,また軸を簡単にずらすことができるスキル。 基本狩りでは不要といわれてるが,自分は取得してます。 †ハリケーン†【10~M】※キャンセルスキル有 涙のハリケーーーーン!!!!← 広範囲に回転し,敵を自分に引き寄せ無属性物理ダメージを与える。 ヒットエンドを使用すると強力な物理ダメージを与えて敵も空の彼方へ吹っ飛ばす。 空中でも使用可能。しかしキャンセルスキルをとっていても通常から発生はしない。 集敵にとても役立ち,レベルを上げると引き寄せる効果が上昇しさらに集敵することができる良スキル。 特性スキルをとるとスキル中に移動することができ,さらにさらに集敵レベルが光る。 ただしHA化した敵につかうとボコ殴りにされるので注意。 キャンセルして当てた時連携点数【1】 自分は最初特性止め(10)だったが,今はM振りにしている。正直M振りめっちゃ強いです(´・ω・`) †ライトニングアロー†【1~M】※キャンセルスキル有 空中で敵を掴み,連続で蹴りを入れて最後に地面に叩きつけて衝撃波を発生させ敵を浮かせる。 発動する地点が高いほど衝撃波のダメージが大きくなる。 掴めない敵に発動した場合は即フィニッシュする。 バックステップからも発動することができる。 M振りするとかなりの火力になり,敵をまとめるのにも使えるが,PTで使うとぶっこ抜きしてしまうおそれがあるので注意。 キャンセルして当てた時連携点数【1】 †バーティカルスパイラル†【5~M】※キャンセルスキル有 前方に高速回転しながら連続で無属性物理ダメージを与える。 地上では放物線を描きながら,空中では水平に飛んでいく。 突進中はHA判定。バックステップ中に使用可能。 発動中にスキルキーを押すと地面にフィニッシュ攻撃をする。 キャンセルすると連携点数を獲得できるが,使いづらい。 キャンセルして当てた時連携点数【1】 †ソニックアサルト†【M】※キャンセルスキル有 高速移動して前方の敵に乱舞する。 乱舞中にジャンプボタンを押すと近くにいるほかの敵にワープして乱舞する。 ワープした時ワープする前に乱舞した敵に一定時間分身を残して敵にダメージを与える。 通常攻撃をキャンセルして発動した場合,攻撃速度の影響を。 通常攻撃をキャンセルせずに発動した場合,移動速度の影響を受けるという特殊なスキル。 ローグ主力スキルの一つ。これがあるのとないのとでは天地の差がある。 ソニック乱舞中,ブレーキングでキャンセルすることができる。この際敵は少し浮く。 そのため ソニック→ブレーキング→通常1Cえっくれる ということもできる。多分。 キャンセルして当てた時連携点数【1】 †アクセルストライク†【M】※キャンセルスキル有 「えっくれる!!」 ダッシュして敵を攻撃し,地面から浮かせて連続攻撃を加える。 連携点数を使用してヒットエンドを使用すれば最後の打撃後にフィニッシュ攻撃を加える。 掴みができない敵の場合,強力な一撃のみで終わる。 ダウンしている敵には当たらない。ダッシュする範囲が広いため,多くの敵をまとめることができる。 高威力,広範囲のスキルではあるが,当たった敵は強制的に空中に運んでしまうため,PTでは使いどころが重要。 ヒットエンドをするなら5点貯めてから。 5点貯めないと威力がいまいち。なので連携点数をうまく貯めつつ5点フィニッシュが理想。 キャンセルして当てた時連携点数【2】 例:通常Cライジング(1)→通常Cダイビングフィニッシュ(3)→通常Cえっくれる(5)→フィニッシュ! ローグ主力スキルの一つ。 アクセルストライク?いやいや,えっくれるです。 通常キャンセルすると連携点数が2点付く上に威力も,範囲ともに申し分ないスキル。 敵に当たらないとただの移動スキルにry †チェーンソーラッシュ†【0~好み】 武器を回転させて前方に投げ,高くジャンプして投げた武器をキャッチして上から敵を刺す。 武器をばげている時は無防備かつHA判定もないため非常に潰されやすい。 フィニッシュも位置がかなり動くため当てづらく,かなり使いづらい。 しかし,武器を投げたあとブレーキングでキャンセルすれば武器は回転し続けてその場に3~4秒残り多段ヒットする。 これを利用して チェーンソー二個投げ→ブレーキング→ハリケーンという超多段ヒットコンボが生まれる。 チェーンソーキャンセルを取得していれば通常からキャンセルすることができる。 キャンセルして当てた時連携点数【1】 †アスラントスパイラル†【M】 空中に飛び上がり高速で回転しながら打撃を叩き込む。 飛び上がった時に方向キーを入力した方向に落ちる。 回転打撃をフルに当てたい場合,ライジングカットやチェーンソーなどで浮かせたあとに使用するとうまく当たる。 キャンセルバーティカルを取得していれば通常からキャンセルできる。 キャンセルして当てた時連携点数【1】 †ムーンアーク†【M】 パッシブスキル。 連携点数を獲得するたびに一定確率で一定時間的中率と回避率が大幅上昇し, クリティカル確率も上昇する。 Mで的中回避が9%,物理クリ18%上昇する良スキル。 シャープアイがなくなったため今はM振りすべき。 †シルバーストリーム†【M】 一定時間ストリームモードになる。 ストリームモード中,剣の攻撃範囲が広がり, 基本攻撃,ジャンプ攻撃,ダッシュ攻撃時に光るエフェクトと追加打撃発生。 連携点数獲得時には力,攻撃速度,移動速度,クリティカル攻撃力が上昇。 持続時間終了,又は再度コマンドを入力するとフィニッシュ攻撃を繰り出す。 ストリームモード中はヒットエンドしても連携点数をすべて消費するわけではなく,2点未満にならなくなる。 バフがかかると速度が目に見えて速くなり,楽しくなる。 フィニッシュ攻撃はほぼ全画面に範囲攻撃を合計5ヒット行う。 この際当たった敵は中央に集まるので集敵スキルとしても使える。 これをするためにスキルを発動するのも十分に有。 レベルをあげれば上げるほど上昇値が伸びるためM振りするのが良い。 ◎お手軽コンボ◎ 通常4→ライジング→通常4→ライジング→ループ 通常2C→ライジングHE→ライトニング 通常1C→シスパ→空中通常1C→ダイビングF→チェーンソー3→ハリケーンHE 通常2C→チェーンソー2→ブレーキング→通常1C→ソニック→空中通常1→ライジング→ エアリアル→ダイビングF→ハリケーンHE→アスラント これは自分が使っているコンボなのでなんとも… あとは個人でみつけてくださいな~
https://w.atwiki.jp/jump-soul/pages/155.html
ランキング(ランキング)【格差社会】 各レースの合計獲得ポイント上位の者が名前を載せることができるランキングである。 1魂レースの頃はランキングが掲載されていない週もあったが、 2魂レースからは毎週掲載されている。 5魂レースまでは上位10数名ほどしか名前が載らなかったが、 6魂レース以降は上位25名程まで名前が載るレイアウトとなった。 ほぼジャンプ魂以前の読者ページと同様に戻したといっていいだろう。 これに伴い、井沢どんすけ氏によるレース展開についてのコメントも、スペースが増加した。 投稿を始めた者は、まず最初に初掲載を目指す。 そしてたいていの場合は次にこのランキングに名前を載せることが目標となる。 簡単に達成する者もいるが、多くの者にとっては困難な道のりのようだ。 終盤のランキング争いは熾烈であり、優勝争いはたいてい最終週まで分からない。 また、賞品の格差から優勝争いよりも10位争いの方が戦々恐々としているようにも思える。 各週のランキングの他に、レース間の前レースまとめ&次レース準備期間に、 最終ランキングがより詳細に再度表示されることもある。 また、記録集なるものが掲載されたこともあった。 ジャンプ魂以前の読者ページと異なり、県別のランキングは掲載されたことが無い。